世界遺産の魅力 春の講座 [6/14(土)〜]世界遺産で訪ねるアフリカの歴史と魅力
講座概要
講座番号 | 3010-2025S021 |
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曜日 | 土曜日 |
開講期間 | 2025/06/14(土)~2025/06/28(土) |
時間 | 10:00~12:00 |
受付期間 | 2025/03/05(水)~2025/06/07(土) |
受講料 | 一般:15,840円、 学友会終身会員:14,256円、 学友会年会員:14,256円、 在学生:12,672円 |
実施方法 | 対面 |
会場 | 玉川大学(大学1号館) |
講師 | 目黒 正武 |
講座レベル |
講座の内容
本講座は1年を通し一つのテーマを追う講座で、今回のテーマは「アフリカの歴史」です。春、秋、冬、各講座だけの受講でも楽しめる内容をご用意いたします。
春の講座: 「世界遺産最新情報で知るアフリカの文化と自然」
2024年の「第46回世界遺産委員会」は、日本から「佐渡島の金山」が登録された事で注目を集めましたが、アフリカから5件の文化遺産が新規登録された事も注目です。特に南アフリカ共和国から「人権と自由、和解:ネルソン・マンデラの遺産」が新規登録された事は特筆すべきだと思います。ユネスコはアフリカの文化遺産数を増やすべきだと考えています。
これは“文化の多様性”の重要性が再認識される中、現在の世界遺産登録物件の内容がヨーロッパに集中している事への危惧の表れです。
アフリカの価値観に「ウブントゥ」という考え方があります。「人と比べず、人と争わず、人とつながり助け合う」生き方を意味し、先進国を中心とする「個人主義」「競争」「自助」とは正反対の価値観です。どちらが正しい、という事ではないのですが、異なった価値観に触れることは新鮮な体験でもあります。ネルソン・マンデラ氏の行動基準にも「ウブントゥ」がありました。
2025年の「世界遺産の魅力」は、世界遺産を通じて「アフリカの歴史と魅力」を訪ねます。写真を多用した資料をご用意し、視覚的に楽しみながら、訪れることが少ない“アフリカの魅力”を体感できる講座を目指します。
講座スケジュール
回 | 実施日 | 備考 |
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1 | 2025/06/14(土) | |
2 | 2025/06/21(土) | |
3 | 2025/06/28(土) |
対象
どなたでも
教材
プリントを配付(教材費込)
持ち物
筆記用具
講師紹介
- 目黒 正武
- 日本イコモス国内委員会会員 / 元NPO法人世界遺産アカデミー客員研究員
1953年横浜に生まれる。大学卒業後、旅行会社に就職。海外を中心に世界遺産を数多く訪問する。2005年、世界遺産アカデミーの設立に参加、検定事務局を担当する傍ら、様々な教室で世界遺産に関する講座を担当、独自の切り口で、それぞれの世界遺産を紹介する。